世界16カ国語で翻訳されている大麻メディア『CANNAREPORTER』に寄稿しました – 前編

世界16カ国語で翻訳されている大麻(麻)メディア『CANNAREPORTER』への寄稿記事

弊社『ウェルネスキット株式会社(以下ウェルネスキット)』は、2024年7月23日より、世界16カ国語で翻訳されている大麻(麻)メディア『CANNAREPORTER』に、コンテンツ寄稿いたしましたので、お知らせいたします。

<コンテンツ提供先サイト>
▶︎世界16カ国語で翻訳されている大麻(麻)メディア『CANNAREPORTER

<コンテンツ提供元サイト>
▶︎日本最大級のCBDオイルの情報メディア 『CBD Library(ライブラリー)

2024年5月30日、日本のCBD業界に激震が走りました。

大麻取締法改正に伴い、厚労省が提案したTHC(テトラヒドロカンナビノール)残留基準値案が、国内外から猛烈な反発を浴びています。

この基準値案は国際基準と比べて驚くほど厳格で、日本のCBDビジネスを根底から揺るがす可能性があるからです。

本記事は、日本のTHCに関する厳格な規制が国際CBD市場での孤立に繋がる可能性について、議論を呼びかけたく、寄稿しました。

この問題の背景・新基準値案の詳細・海外の専門家を含む、国内外の反応、そして今後の展望について詳しく探ります。

 

提供コンテンツ

 

寄稿先サイト『CANNAREPORTER』

2017年にポルトガルで創刊され、大麻文化と政策に関する国際的な洞察を提供するプラットフォームであり、世界各国の専門家がコラムニストとして参加しています。

サイト名 CANNAREPORTER
設立 2017年
編集長 Laura Ramos
所在地 ポルトガル共和国
URL https://cannareporter.eu/

 

関連するお知らせ

▶︎ ドイツ語圏最大級の大麻メディア『Hanf Journal』に寄稿しました(2024年)
▶︎ ドイツ語圏最大級の大麻メディア『Hanf Journal』に寄稿しました(2023年)
▶︎ アメリカ有数の大麻(麻)情報メディア『NORML(ノーマル)』より、コンテンツ提供を受けることになりました
▶︎ アメリカ有数の大麻(麻)情報メディア『weedmaps』より、コンテンツ提供を受けることになりました
▶︎ アメリカ有数の大麻(麻)情報メディア『Leafly.』より、コンテンツ提供を受けることになりました