弊社『ウェルネスキット株式会社(以下ウェルネスキット)』は、2020年2月26日より、新サービス『自宅でできる睡眠&ストレスチェック』サービスを開始いたしましたので、お知らせいたします。
<展開サービス>
▶︎自宅でできる睡眠&ストレスチェック:先端ウェアラブルセンサと専門家による睡眠解析とオンラインカウンセリング
▶︎【マニュアル/手順書】先端ウェアラブルセンサと専門家による睡眠解析とオンラインカウンセリング
※本サービスは、リラックスサプリとして支持されているCBDオイル専門のセレクトショップ『CBD Library(弊社運営)』で販売しています。
本サービスは、先端ウェアラブルセンサを活用して睡眠中の自律神経やストレス状況をスコア化(計測期間7日間)。
データを元に睡眠とストレスの専門家がより良い睡眠習慣を提案するサービスです。
近年、ウェアラブルデバイスで睡眠状態の計測は身近になってきていますが、精度と「データをどう解釈し、日常に活かすか」が課題でした。
一方で、専門家の対面カウンセリングも、忙しい方にとってはハードルが高く、普及しているとは言えません。
本サービスは、先端デバイスを貸与し、カウンセリングをオンラインで実施することで、これらを解消。
計測〜カウンセリングまですべて自宅完結を実現しました。
特に下記にあてはまる方には、悩み解決の一歩となるはずです。
✔️ちゃんと眠れているのかどうか分からない・・・
✔️スマートウォッチのデータを見てもよく分からない・・・
✔️サプリの効果が知りたい
✔️睡眠の質を高めるために、何をどうすればいいのかわからない
✔️医療機関に行くのは気がひける・・・
✔️専門家ならではの視点でアドバイスして欲しい・・・
✔️今の睡眠状況を正確に知りたい・・・
『睡眠&ストレスチェック』サービスの特長
・胸に貼るだけで手軽に測定可能
・ウェアラブルセンサは、研究でも使われる先端仕様
・睡眠中の自律神経やストレス状況を定量的にスコア化
・データは専門家が読み解き、より良い睡眠習慣を提案
・解析後の質疑応答も専門家がオンラインで対応
サンプル
提携解析機関『S&P心理臨床オフィス』
2018年、設立。
近年、急速にニーズが広がっているメンタルヘルス専門の総合オフィスです。
学習心理学・認知心理学・生理心理学・経済心理学・臨床心理学・ストレス科学をテーマに、産学官連携プロジェクトや企業の健康経営、ヘルステックベンチャーのコンサルティング、個人のカウンセリング支援の実績も多数。
今回、同機関の代表・今関仁智氏の協力を得て、お客さまの睡眠状況を客観的なデータで解析し、睡眠習慣の改善に向けたヒントを提供いたします。
今関仁智氏の経歴
S&P心理臨床オフィス代表・主任研究員。
資格:早稲田大学博士課程研究指導修了(心理学)、修士(心理学)、メンタルケア心理専門士、心理学検定特1級、認定心理士有資格者、
所属学会:日本心理学会、日本行動分析学会、産業・組織心理学会、行動経済学会、日本健康心理学会
その他:奈良県立医科大学・MBT(医学を基礎とするまちづくり)研究所:所員、メンタルケア学術学会:委員、ストレスチェックプランナー協会:主任研究員
使用計測センサ『myBeat心拍センサ WHS-3』
ユニオンツール社が開発した、先端ウェアラブルセンサ(非医療機器)。
心拍周期から心拍波形、加速度をキャッチし、交感神経と副交感神経のバランスはもちろん、睡眠中の姿勢まで測定できる点が特徴です。
睡眠・ストレス研究(国内188論文)や商品開発の評価での使用実績多数。
その精度の高さから、見守りサービス(医療、介護、建築、工場現場)でも使われています。