NEWS
お知らせ
『CBD白書2026』公開!2度の規制強化を経て、日本のCBD・ヘンプ市場は「分化と成熟」のステージへ

▲ 生き残るのは誰か?市場はどこへ向かうのか?「買う人、売る人、作る人」三者の視点から市場を立体的に解明した大規模調査の集大成。
日本全国のCBDを取り扱う実店舗検索サイトを運営する『CBDライブラリー(運営:ウェルネスキット株式会社)』は、2026年8月12日、日本のCBDブランド・ショップや国内外の関連ニュース傾向の実態を調査・集計する『CBD白書』プロジェクト(『CBD部』『CANNABIS INSIGHT』と共催)を公開しました。

CBD(カンナビジオール)とは、日本国内でも使用が認められている大麻(麻)由来の健康成分。向精神作用がなく、リラックスや健康維持をサポートするとされ、近年、ウェルネスや美容領域で世界的に注目されています。
本調査は、2024年12月の改正大麻取締法施行、そして2026年6月のCBN指定薬物指定を受け、日本のCBD市場状況をデータで可視化したものです。
度重なる法規制の変化に直面する日本のCBD市場において、事業者が「次に何が起きるのか」「消費者は何を求めているのか」を判断するための一次データを提供します。
2026年版の3つの進化ポイント
ヘンプ産業全体への拡張: 従来のCBD市場調査に加え、繊維・食品・建材・農業等のヘンプ関連事業者を初めて調査対象に。日本のヘンプ産業全体の全貌を捉えるレポートへ進化しました。
消費者の声を市場の地図に: 事業者だけでなく、101名の消費者への利用実態・購買行動調査を実施。供給側と需要側の両面から市場を立体的に捉えています。
AIインタビューによる深層インサイト: 独自開発のAI対話エンジンを活用し、従来のアンケートでは捉えきれなかった「現場の生の声」を41セッション・393メッセージにわたって収集しました。
調査結果のハイライト

最大の経営課題は「法規制対応」: 事業者の61.8%が法規制への対応を最大の負担と回答。前年の1位だった「市場の狭さ」を逆転し、コンプライアンスが事業継続の鍵となっています。
市場見通しの二極化: 「成長」を期待する層(43.6%)と「縮小」を懸念する層(36.4%)が拮抗。実績は堅調ながら、先行きへの視線が分かれる局面に入っています。
ヘンプ事業への高い関心: CBD事業者の69.1%が、繊維や食品などのヘンプ関連事業への参入・関心を示しており、産業の多角化が進行しています。
特集コンテンツの充実

データ分析に加え、実務に直結する特集を収録しています。
規制カンナビノイド成分リスト: 法令遵守に必須の、麻薬・指定薬物分類とTHC残留限度値の一覧。
CBD事業の始め方 実践ノウハウ集: 改正法後の最新ルールに基づく参入ステップを解説。
海外CBDウェルネス活用事例集: 欧米・アジアの先進事例から市場開拓のヒントを提供。
英語版の同時展開

海外からの投資や参入障壁を下げるべく、全編英語の『Japan CBD & Hemp Market Report 2026 — English Edition』も同時発売。日本特有のTHC計算方法(0.877係数)や、税関手続きに必要なCOAの要件など、グローバルビジネスに必要な情報を網羅しています。
調査の概要

調査期間
2026年4月20日(月)〜2026年7月10日(金)
主催
CBDライブラリー(ウェルネスキット株式会社)、CBD部(Asabis株式会社)、CANNABIS INSIGHT(SETODEZA合同会社)
調査対象
CBD事業者・CBDショップ・ヘンプ事業者・消費者
調査方法
Webアンケート+AIインタビュー
調査対象
CBD事業者55社
ヘンプ事業者12社
消費者101名
発表物
『CBD白書2026』(Webページ)
『CBD白書2026』概要

▲ 『CBD白書2026』の目次
『CBD白書2026』は、2度の規制強化(2024年法改正・2026年CBN規制)を経た「買う人(消費者)・売る人(ショップ)・作る人(事業者)」という三者の視点、CBDの枠を超えたヘンプ産業全体の動向、そして実務に直結する最新の法規制対応という多角的なアプローチで、市場の“現在地”を再構成した資料です。
目次
第1章:はじめに
第2章:日本のCBD・ヘンプ市場の概況
第3章:CBD事業者調査結果
第4章:CBDショップ実態調査
第5章:ヘンプ事業者調査結果
第6章:消費者調査結果
第7章:国内外ニュース・法規制動向
第8章:ヘンプ産業の展望
特集1:規制カンナビノイド成分リスト
特集2:CBD事業の始め方
特集3:海外CBDウェルネス活用事例集
特集4:スポンサー・協力団体・調査協力企業
特集5:事業者インタビュー
第9章:まとめ
付録:調査方法論・推計編
免責:本白書のご利用にあたってはじめに
◎想定読者
本調査は、以下のような方々の参考資料として設計されています
CBDブランド/製造業者/流通・販売・輸入事業者
広告表現・薬機対応・PR設計に関わるマーケター・広報担当者
消費行動・社会認知の分析を行う研究者・教育機関・行政担当者
CBDを巡る政策設計や規制検討に関わる方々
メディア/報道関係者の構造理解と取材資料として
入手方法
CBD Libraryにて購入(PDFダウンロード)可能
公開日
2026年8月12日
価格
¥16,500(税込)
購入方法
下記より
https://store.cbd-library.com/products/cbdbook-cbdwhitepaper2026-cbdwhitepaperproductioncommittee
調査実施メディア
CBDライブラリー(運営:ウェルネスキット株式会社)

日本全国のCBDショップ検索サイトおよびオンラインセレクトショップ『CBDライブラリー』、ビジネスメディア『CBDライブラリーfor Biz』、デリバリーサイト『CBDデリバリー』を運営中。
URL:https://cbd-library.com/、https://store.cbd-library.com/、https://business.cbd-library.com/、https://delivery.cbd-library.com/
CBD部(運営:Asabis株式会社)

CBDやヘンプに関する日本最大級のコミュニティとして、情報発信や事業者・消費者向けのイベント開催やアドバイザリーサービスを提供中。
URL:https://cbdbu.jp/、https://asabis.co.jp/
CANNABIS INSIGHT(運営:SETODEZA合同会社)

『CANNABIS INSIGHT(カンナビスインサイト)』は、大麻・CBDのビジネス、経済情報メディアです。 CBD事業者やビジネスパーソン向けに世界の大麻・CBDニュースやビジネス情報を更新中。
URL:https://cannabisinsight.jp/
本リリースについてさらに詳しく知りたい方は、下記にお問い合わせください。
info■wellness-kit.co.jp
※■を@に置き換えてご送信ください。
NEWS一覧へ